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WORK / STAFF仕事について

先輩紹介

PROFILE

制約がある中でも折り合いをつけ、自分が理想とするものをつくりたいという野心を持つ。根っからのモノづくり好き。プライベートでは車が好きで、趣味はモータースポーツ。愛車で走りに行くことはもちろん、いじるのも好き。平日は、早く帰って娘の顔を見るのをたのしみにしている良きパパ。

工場の「頭脳」になるために、
やってきた。

今は製造部門のトップとして工場に常駐していますが、もともとは研究所の責任者。異動の狙いはズバリ、工場の生産性を向上させること。生産性向上は、メーカーの永遠のテーマですからね。今後、会社が成長していく上で、設備面・人的面も含め、工場の運用を変えていく必要があります。今までは、本社で商品の中身と外回りを設計し、それを指示して工場につくらせるという形でした。だから、工場に「頭脳」という部分がなかったんですね。でも今後は、工場自身も頭を使い、主体的に動いていく必要性があります。そこで商品の中身をつくってきた経験が生きるのです。ルーティンを回すだけではダメ。今後、生産性を上げる方法を考え、工場側から発信していかないといけません。私には、その使命があるんです。

まるでジグソーパズル!な仕事。

工場での私の仕事は、工場全体の管理、品質管理のマネジメント、そして生産計画の立案。商品ごとに納期が決まっているので、どの商品を、いつ、つくるか。人の配置はどうするのか。原料・資材をいつまでに仕入れるのか。そうした製造の基本となるものを計画していきます。工場の設備・人員は限られているので、その中で効率よくつくれる生産計画を立て、スケジュールを組み立てていくのです。OEMメーカーなので、ずっと同じものをつくるのではなく、小ロット多品種生産。年間で製造する商品は数百品目以上です。だから、毎日、ラインも変わるし、人の配置も変わります。人を遊ばせず、設備をフルに使い、いかに納期に間に合わせるか。言ってみれば、ジグソーパズルみたいな仕事ですね。とてもむずかしいですが、やりがいがありますよ。

他社ができているのに、
うちができないはずがない。

2年前から、工場で2日かかっていたボディソープの製造を1日にしようと動きはじめていました。実は、他社が実現していて、それが悔しかったんです。うちができないはずはない、と。しかも当社では、2つのタンクを2日間占有してつくっていたんです。だから、まずは1つのタンクでつくれないか、研究所レベルから処方を見直してもらいました。その結果、製造時間を2日から1.2日へ短縮することに成功。そして、あと0.2日分を減らすために新しい設備の導入を提案し、最近、実現しました。半分の時間でつくれれば、生産量は単純に倍になる。運用を変えるのは、生産性を向上させる上ではとても重要なのです。実際にこういう運用をしてはどうか、こういう設備を入れたらどうかと考えるのは、たのしいですよ。

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