KANSAI-KOSO

様々なことに爆速で挑戦できることです。リスクなどを考えて、なかなか挑戦させてくれないことがあると聞きます。OEMメーカーとして世の中にないものを創造するためには常に挑戦することが必要だと思います。もちろん失敗することもありますが、挑戦しなければもちろん成功も無いと思います。当社は、挑戦することに対して特に止められることはありません

1年目から商品を担当できるのはとても魅力です。お客様の納得する商品を作っていかなければならないので、責任は大きいですが、困ったことがあれば上司や先輩方が助けて下さり、安心して仕事を進めることができます。入社年数に関わらず、自分がどう考えて、どういったことをやっていきたいかプレゼンできる場があります

有名企業の商品と同時に、オリジナル商品も作っていることです。例えば急成長中のとあるドラッグストアには関西酵素の社名が書かれた商品が店内で大々的に宣伝されています。店頭に足を運んだ際に｢実は関西酵素が作ったんだ｣と思うときがあり、この瞬間入社してよかったー！と思います

とにかく自由度が高い。毎月の新商品会議では、やりたいと思うことを「良い！」と思う方法で取り組み、社長に提案しています。だから自分が楽しんで、本当に良いと思うものを作ることができます。また、会社全体で助け合うことが重要だという社風があることは、とても魅力的です。何か問題が起きたとき、色々な部署の人と協力して乗り越えていけますから

「迷うぐらいならやりなさい」「失敗するなら暴れてから失敗しなさい」という個人の意思を尊重し、背中を押してくれる社風がある

働いている方々に恵まれていること。トラブルが起こったときには周りの方々が親身になって協力してくださいます。経験を積むにつれ、仲間に恵まれていることはすごいことで、そして大切であると実感しています

女性でも役職を与え、責任のある仕事を任せてもらえる点です。育休・産休も取らせてもらえたので、とても働きやすい環境だと感じた

意思決定のプロセスが早いこと。さほど大きな組織ではないので、経営陣との距離が近いです

福岡に本社があること。空港までの距離が車で約８分と近く、思い立ったら国内外を問わず飛行機でひとっ飛びできる環境がいいなと思います。韓国・釜山までなら、高速船を使えば片道約３時間。家賃が安く、車持ちの生活ができることも嬉しいです

営業職から見る商品と、工場から見る化粧品の見え方は、生産性の観点からも大きく異なると思います。工場の生産を知ることで更なる発見があると考えます

まだまだ化粧品の開発に携わりたいと思っています。例えば、お客様の要望を聞いた際に、どんな処方のサンプルをお渡ししたらいいかなど、すぐに対応できるようになりたいです

法務も開発もできる、知的財産戦略も絡めた新商品の提案ができるようになりたい。法務の経験を積みながら、開発の経験も並行して身に付けたいです。

開発としてのスキルをもっと高めていきたい。一流の開発者として、関西酵素にしかできない商品を開発できるようになることが目標です

自社だけでなく、強みの異なるさまざまなメーカーの商品に携わり、爆速で経験できるところ

良いものを作れば評価されて商品化が進むし、幅広く商品に携わる機会があるため興味の幅が広がり、自分次第で市場価値をどんどん高めていけるところ

新しいものづくりに立ち会うことが出来ることです。会社のみんなと一緒にひとつのものを作っていく作業は困難なこともありますが、達成感が大きいです

世の中にはたくさんの驚きと発見が商品としてあります。世の中に興味を常に持ち続け、爆速で新たな商品を生み出すために、謙虚な姿勢は必要だと思います

処方開発する上で、まず大切にすべきことは使用感の追求と製剤としての安定性の両立。開発者として、妥協しない、必要なポイントを見落とさないように意識しています

まずは自分で調べること。知識や情報が蓄積されていく事で、仕事のスピードや精度を上げる事ができ、とても有効だと思います

初心になって考えること。長年、仕事を続けているとどうしても初心を忘れてしまいがち。色々な経験や得た知識によるものなので良い面もあるかと思いますが、時として油断を生みトラブルの原因になりますから

「爆速で。とはいえ、時にはゆっくりと」。仕事内容がデリケートな時は慎重に、そうでない時はスピーディーにと考えています

お客様目線。新商品の開発の際にはサンプルの段階でもお家や他のメンバーに使用してもらったりしています